強盗事件で逮捕された韓国人の男が、自分で考案したピッキング対策のカギを売り出そうと、特許を申請していたことが、警視庁組織犯罪対策2課の調べでわかった。

盗んだキャッシュカードを被害者に郵送して、付着した唾液のDNAが証拠になったとのこと。なんでわざわざ返さなきゃならんのかよくわからない。セキュリティに無頓着なウェブサイトの運営者に警告する目的でハッキングするようなものか?